春を感じよう! 春休みの家族旅行で楽しめるおすすめのスポット

長期連休もあり、過ごしやすい気候の春は家族旅行をする季節にはぴったりです。この記事では、春休みの家族旅行先としておすすめの、「いちご狩り」、「春スキー」、「お花見」をご紹介します! 旅のプランニングにぜひ参考にしてください!

春といえば、いちご狩り! 甘みたっぷりの旬のいちごを楽しもう

自然に恵まれ四季がある日本において、果物狩りは家族で行きたいレジャーの一つです。南北に長い国内で栽培される果物は、年間を通じてバリエーション豊かに揃っています。特に旬の果物は美味しいだけではなく栄養も満点ですから、家族みんなで果物狩りを楽しみたいもの。まず、春といえば、いちごのシーズン! 甘みたっぷりの旬のいちごを楽しむためのコツをご紹介します。

1. いちご狩りが家族におすすめである理由

まずはいちご狩りがどうして家族旅行におすすめなのか、その理由をご紹介していきます。

こどもにとってなじみのある果物

小さくて可愛く、甘いいちごは年齢を問わず愛されている果物です。ショートケーキのトッピングや美味しいお菓子で、日頃から目にして口にしていることでしょう。そのような身近な果物のもぎたてを食べる体験は、思い出に残る体験となるでしょう。

背の低いこどもでも摘みやすい

背の低いこどもでも収穫しやすいのがいちご狩りの魅力です。自分で次々にいちごを収穫でき、こどもも一人前にいちご狩りができます。いちごには栽培方法が主に2種類あり、しゃがんで収穫する「地面にいちごを栽培しているタイプ」と、しゃがまずに収穫する「人工的な培地による高設栽培タイプ」があります。

手だけで簡単に摘める

ブドウや桃、柿狩りは専用の果物バサミやはしごが必要なのに対し、手で簡単に摘めるのがいちご狩りの魅力の一つです。摘んだらすぐに食べられることもあり、もぎたてを存分に楽しむことができます。

2. 上手ないちご狩りの方法


いちごの摘み方

赤く熟しているいちごを選びましょう。中指と人差し指で茎を軽く挟んだら、親指でいちごを軽く押さえます。その形のままスナップをきかせれば、いちごをきれいに摘むことができます! うっかりやってしまうのが、いちごを強く引っ張って摘もうとすることです。茎が途中からちぎれてしまい、そのあとに実がつかなくなる恐れがあります。また、離れたうねのいちごを摘もうとして手を伸ばすと、苗ごと土から抜けてしまいます。自分に近いうねから摘みましょう。

もっと美味しくなる食べ方

いちごの美味しさを最後まで楽しむためにも、ヘタの方から食べてみましょう。いちごはヘタ側よりも先端が甘くなっているからです。また、農園によっては牛乳をかける、練乳をかけるなど食べ方も工夫できますので、好みの味にして食べてみてください。

3. 美味しいいちごの選び方


いちごの選び方

せっかくの果物狩りですから、美味しいいちごを選びたいものです。赤く熟している中でも完熟したいちごを選ぶにはポイントがあります。いちごの「ヘタ」に注目してみてください。上向きのものと、下を向いていちごに貼り付いているものがあります。いちごの熟度が高いものはヘタが上向きで、まだまだ足りないものはヘタが貼り付いているといわれています。

品種ごとのいちごの特徴

最近の品種はどれも甘くて大粒のものが揃っています。農園によって栽培されている品種は異なりますが、いずれも甘さ・大きさ・色に特徴があります。例えば「とちおとめ」は鮮やかな赤色とバランスの良い大きさが特徴的ないちごで、強い甘みの果汁がたっぷり含まれる、人気の品種です。「紅ほっぺ」の果実はかなり大きく、果肉まで鮮紅色のいちごで、甘味の他に強いコクと香りも感じられます。「章姫」はやわらかくとても甘い、濃厚な味わいが特徴のいちごです。縦長の円錐形果で鮮紅色が鮮やかです。

実はおすすめの春スキー! 暖かな気候の中で、非日常ロケーションを楽しむ!

スキーやスノーボード、スケートなどのウィンタースポーツ。実は春になってもこれらのスポーツを楽しめるゲレンデがあるのをご存知でしょうか? こどもも大好きなレジャーですから、ぜひプランニングしてみてはいかがでしょうか。

1. 春スキーが家族におすすめである理由

春スキーはどうして家族におすすめなのでしょうか。その理由を2つご紹介します。

暖かい季節

春スキーがおすすめである理由は、長い時間、雪遊びができることです。トップシーズンの1月・2月と比べると気温が高くなり、長時間遊んでも寒さを感じづらいからです。

冬よりも混雑しない

ウィンタースポーツは、積雪量が豊富で雪質の良い冬はどうしても混雑しがちです。春スキーなら冬よりも混雑せずに、ゆったりと家族のペースで楽しめるというメリットがあります。

2.春スキーにおすすめの場所選び

では、実際に春スキーはどこで楽しめるのでしょうか。

雪といえば北海道!

北海道では遅くまで春スキーが楽しめて、周辺の観光地も併せて回ることができるためおすすめです。一方で、積雪量が減るので、限定コースでの滑走や、リフトが閉鎖されている場合もあります。春スキーができるゲレンデについては、各公式サイトで事前の確認をしておくと安心です。

北海道以外の春スキー

北海道以外で春スキーを楽しむならば、日本アルプスの山々が連なる中部地方の長野県もおすすめです。白樺高原・栂池高原・竜王は、ほぼ毎年春スキーを行っています。こども専用のコースがあるゲレンデなら子連れでも安心して楽しめます。また、関東地方にも春までオープンしているスキー場があります。群馬県の水上高原や嬬恋、栃木県の那須塩原などをチェックしてみてください。

地域ごとに違う桜文化を楽しむ、お花見家族旅行を!

桜は日本全国で見ることができる花木です。南北に長い日本列島のお花見シーズンは非常に長く、沖縄地方の「寒緋桜」・関東東海地方の「河津桜」が1月下旬から見ごろを迎えると、徐々に全国各地がお花見シーズンに突入し、最後は北海道で例年5月に満開を迎えます。桜の名所は全国にあり、各地の観光スポットと併せてお花見旅行を楽しむことができます。

1. お花見が家族におすすめである理由

お花見はなぜ家族旅行におすすめなのか、その理由を解説していきます。

絵になる風景は桜ならでは。写真に残して思い出いっぱい!

家族旅行では家族の写真を撮りたいものです。お花見の季節に家族そろって桜の木と一緒に写真を撮れば、素敵な景色とともに家族の思い出も残すことができます。また、お花見スポットによってはライトアップや特別な演出がされているため、幻想的な風景の中で写真を撮ることも可能です。

桜の種類によって、美しさの違いを楽しめる

日本の桜にはソメイヨシノ・しだれ桜・八重桜など複数の種類があります。それらは全く違った美しさを持っているため、こどもにもその違いを説明し、クイズなど出しながら花見をすることで、自然の知識に触れつつ花見を楽しめます。

2.春ならでは! 家族と一緒に富士山と桜の絶景を見に行こう。

桜の絶景スポットとして富士山の麓・富士五湖の一つ「河口湖」をご紹介します。毎年4月上旬から中旬にかけて、「富士・河口湖さくら祭り」が開催され、たくさんの観光客で賑わいます。湖畔には湖のそばまで行ける場所もあるので、家族全員で富士山と桜のスケッチをしてみたり、写真を撮って見せ合ったりと家族旅行ならではの楽しみ方ができます。

春を満喫しつくす家族旅行のスポットは見つかりましたか?

いかがでしたか。旬の果物「いちご狩り」の魅力、春でも楽しめる春スキー、季節を感じる桜のお花見と共、春を満喫しつくす家族旅行のポイントをご紹介してきました。ぜひ春を五感で満喫しながらこどもにとっても大人にとっても、思い出に残る家族旅行を計画してみてください!

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