ゴールデンウィークに訪れたい! 子連れ旅行におすすめのスポットは?

春の貴重な長期連休であるゴールデンウィークですが、親子でどこに行こうか、もう決めましたか? 今回はゴールデンウィークの予定が未定の方に向け、子連れ旅行でぜひ訪れたいおすすめのスポットを、その理由もあわせてご紹介します!

ぴったり見頃! 家族と一緒に美しい芝桜を見よう!

春はお花見の季節。その中でも、ゴールデンウィークは広大で美しい芝桜の風景を体感するのにぴったりのシーズンです。ここでは芝桜の基礎情報や、実際に芝桜が見られる名所をご紹介していきます。

1. ゴールデンウィークが見頃の芝桜

お花見をするのは木々を見上げる桜だけとは限りません。足元に広がる芝桜の絶景を楽しむのも、ゴールデンウィークだからこそ楽しめるお花見です。まずは芝桜がどんな花なのか解説します。

芝桜ってどんな花?

芝桜は、サクラに似た可愛い花を咲かせる春の植物です。地域にもよりますが、見頃は4月上旬から5月下旬まで。茎が芝のように広がり、地表一面に花の絨毯のような景色を見せてくれます。その花色は紫・ピンク・白・青・ミックスと様々で、実際に満開を間近で見るととても見応えがあります。

芝桜のあるロケーションの魅力!

芝桜のあるロケーションは、なんといっても家族写真が撮りやすいのが魅力です。芝桜で有名な観光名所は丘や山の斜面・広大な土地に多く、花色によるグラデーションがパッチワークのような絶景になるので、フォトスポットとしておすすめです。また、広い公園がある場所なら、こどもも走り回ってのびのびできます。芝桜の絶景とこどもの元気な姿を一緒に家族写真に残してみましょう。

2. おすすめの芝桜の名所はこちら!

家族写真にもってこいの芝桜の名所は全国各地にみられます。それでは、おすすめの絶景ポイントを北・東・西日本のエリアに分けてご紹介します。

北日本エリア

例年、北海道の芝桜は、ソメイヨシノの開花と同時期に見頃を迎えます。北海道の東側に位置する「オホーツク紋別エリア」では、5月のゴールデンウィークあたりからが見頃です。幻想的な風景を作り出す芝桜の甘い香りが街中に広がることもあるようです。ぜひ家族で体験してみたいものです。

東日本エリア

埼玉県の秩父エリアや山梨県の富士本栖湖エリアも、毎年多くの観光客が訪れる芝桜の名所です。秩父エリアは芝桜をバックに武甲山が、富士エリアでは富士山がそびえる絶景を満喫することができます。年賀状などの家族写真にもおすすめの風景です。ゴールデンウィーク前後の芝桜の見頃となる時期には地域によって「芝桜まつり」が開催されるので、楽しい思い出が増えますよ!

西日本エリア

やまなみハイウェイや竹田湧水群で知られる大分県の竹田エリアも芝桜が有名です。様々な花が寄せ植えされており、ほのぼのとした風景を眺められます。4月中旬から5月中旬にかけて見頃を迎えるのは広島県の世羅エリアです。例年4色の芝桜が咲き誇ります。

ただし、芝桜を車で見に行くためには長い渋滞を越えて行かなくてはならない場合もあります。下記記事では、渋滞に遭遇してもこどもが車中で飽きないためのアイテムを紹介していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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美しい山々をめぐる登山にでかけよう!

ゴールデンウィークは新緑がまぶしい季節です。この時期に、美しい山々をめぐる登山に出かけてみてはいかがでしょうか。子連れでの登山がおすすめの理由と、山を満喫するポイントをご紹介します。

1. ゴールデンウィークの登山がおすすめの理由

まずはゴールデンウィークの登山をおすすめする理由を解説します。

登山に最適な季節

少しでも快適に山に登るためには、暑すぎず寒すぎずのゴールデンウィークの時期がちょうど良いでしょう。大人とこどもでは気力・体力が異なります。暑すぎる時期では体力の消耗が激しくなり、寒すぎる時期では十分に身体を動かせません。美しい山々を満喫するためにもゴールデンウィークの登山をおすすめします。

家族のコミュニケーションがはずむ

自分の足で自然の中を歩いていく登山は、景色を楽しむだけではなく、動植物や地域文化を学ぶ良い機会です。目に留まるものについて、親子で会話が盛り上がるのではないでしょうか。興味を共有したり、ときにはこどもたちに自然をレクチャーしたりと、家族の会話も生まれやすくなります。動植物が活発に動き出す新緑の季節ならば、登山をしつつ、さまざまなコミュニケーションが生まれるはずです。

2. 子連れで登山するときのポイント

親子で登山をするときには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、事前準備で心がけるポイントを3つ解説するとともに、おすすめの山をピックアップしてお伝えします。

登山レベルはこどもの体力に合わせる

こどもの体力に合わせて、ポピュラーな小さい山を無理がない範囲で登り、達成感を得られるようにしてあげましょう。小さな成功体験から、次回はもっと大きな山に登れるようになるかもしれません。

事前の準備で、不慮のアクシデントに対応できるようにする

目的地の山を決めたら、事前の情報収集をしっかり行いましょう。こどもの年齢や体力に合わせた持ち物はもちろん、天気やアクセスルート・登山ルートもチェックしましょう。ケガや疲労から「もう歩けない」となって立ち往生するリスクも想定しておきます。ケーブルカーやロープウェイを利用して、こどもでも無理なくある程度高いところへ登れるように配慮しておくと安心です。

楽しいイベントでモチベーションをアップ!

山での食事も登山のイベントです。景色を見ながら山でお弁当を食べるなど、楽しいイベントを用意してこどものモチベーションを上げましょう。カメラを持たせてカメラ係を任せる、旅のしおりを作る、手描きのこども向けの地図を用意するなど、役割をもって参加できるようにすると、モチベーションアップに繋がります。

こどもを飽きさせない楽しみがある山の例

高尾山や生駒山などは子連れにおすすめの山です。高尾山は「サル園」、生駒山は「生駒山上遊園地」と山登りのみならず、道中の観光や食事も楽しめます。

プランBにも! 屋内スポットに出かけよう!

子連れ旅行のプランニングでぜひ取り入れてほしいのが屋内スポットです。せっかくの長期休暇ですから、親子で満足できる家族旅行にしたいものです。悪天候でもスケジュールを変更せずにこどもが存分に楽しめるのが屋内スポットなのです。

1. ゴールデンウィークに屋内スポットがおすすめの理由

子連れ旅行に屋内スポットをおすすめするのには、以下のような理由があります。

万が一の天気に備えられる

ゴールデンウィークの予定を入念に立てていても、天候が悪くなってしまい、予定していた場所に行けなくなってしまうこともあります。しかし、万が一に備えて屋内スポットへのおでかけを計画しておけば、天候のリスクを回避できます。

変化を持たせたプランで退屈知らず!

「新緑がまぶしい季節、アクティブに過ごしてみたい!」と大人の好みで選んだ自然中心のスポットだけでは、刺激が足りず、こどもが飽きてしまう可能性もあります。そんな時は屋外でのアクティビティと屋内プランを組み合わせて、退屈知らずの計画を立て、親子そろって楽しめるプランに近づけましょう。

2. 屋内スポットの例:屋内遊園地で心置きなく体を動かす

屋内スポットの例として屋内遊園地をご紹介します。行きたい旅行先に親子で楽しめる屋内遊園地があるかどうか探してみましょう!

おすすめポイント

屋内遊園地のメリットはなんといっても室内で存分に体を動かせることです。また、巨大な遊具や、ボールプール、赤ちゃん専用のエリアなど成長段階に合わせた遊びが選べる点も魅力的です。

持ち物・注意点

屋内遊園地が大型ショッピングモールに併設している場合は、レストランでの食事や休憩ができますが、そうでない場合、飲食の持ち込みについて前もって確認しておくと安心です。また、屋内遊園地には年齢制限・身長制限が設けられていることや、お得なクーポンを発行している施設もあるため、事前に調べて利用してみましょう!

家族でゴールデンウィークを最高の思い出にしよう!

いかがでしたでしょうか? ゴールデンウィークに訪れたい、子連れ旅行でおすすめのスポットをご紹介しました。ゴールデンウィークだからこそ楽しめるスポットは他にもたくさんあります。こどもの年齢や興味に応じて素敵なプランを立ててみてください。

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