夏休みはこどもと存分に遊ぶ! 夏ならではの過ごし方

こどもたちにとって特別なイベント「夏休み」はイベントが盛りだくさん! 大人も一緒に短い夏を思う存分遊びたいものです。この記事では、夏ならではの遊び、過ごし方をご紹介します。また、夏の遊びには危険が伴うものもありますので、注意点もあわせて解説します。安全に楽しくこどもと夏休みを遊び尽くしましょう!

生き物と触れ合おう! 親子で楽しむ虫捕り

まずは昔も今も変わらない夏の遊びの定番「虫捕り」から見ていきましょう! こどものころは平気だったのに、大人になって虫に触れなくなってしまった方、こどもといっしょに童心に帰り、虫捕りに再チャレンジしてみませんか?

友達に自慢できる! 夏に捕りたい虫はコレ

こどもが大好きな「カブトムシ」と「クワガタムシ」は、意外と町中でも生活しています。彼らは樹液が好物で、光と匂いを頼りに行動しています。公園の日当りの良い林では、昼間でもよく探すと見つかる事があります。また、近くに林がある夜のコンビニにも集まることがあります。このように身近な所で気軽に虫捕りができます。
虫達が活発になるのは夜から明け方。ラジオ体操の前にちょっと早起きして探しにいくのも良いでしょう。カブトムシ以外にもカミキリムシ・ゾウムシ・コガネムシなど夏の虫たちが私たちの近くで生活しています。
いずれ家の周りの虫捕りだけではこどもは満足できなくなってくることでしょう。そんなときは準備を整え、自然の中へ虫捕りに出かけてみましょう!

虫捕りに必要な準備は?

林や森の中に入っていく虫捕りの場合、怪我の危険や免疫力の弱いこどもには害となる虫がいるので十分に注意し、しっかりと準備を整えて出かけましょう!

長袖、長ズボン、帽子

ハチやヒル、そして感染症の原因となるマダニの害からこどもの体を守るために、肌を露出しない格好で出かけましょう。そうすることで、尖った枝のようなものからも身を守ってくれます。

タオル

汗を拭く、首に巻いて首元を守るなど多用途に使える便利アイテムです。予備を数枚持っていくと安心です。

運動靴

履き慣れていない長靴よりも、普段の運動靴を履きましょう。また、ヒルに噛まれないように長靴下を履くことも忘れずに。

虫捕り網

100円ショップやホームセンターで購入できます。輪の大きさが違う2種類を用意すると、小さな虫でも捕まえやすくなります。

虫捕りカゴ

こちらも100円ショップやホームセンターで購入できます。エサなどがセットになっているものは小さなこどもでもすぐに飼い始めることができるのでおすすめです。

ペンライト

昼間の昆虫採集でも小さなペンライトを持っていくと、木の穴の奥に潜むクワガタムシを見つけることができるかもしれません。

飲み物と各種薬品

涼しい林の中とは言え、汗をかけば脱水症状などの危険が伴います。スポーツドリンクでミネラルも補給するとなお良いでしょう。虫除けスプレーや虫刺され用の薬も必ず持っていきましょう。

家族全員で協力して楽しく安全に虫捕りで思い出をつくりましょう。

夏の風物詩! 日本の文化、夏祭りを家族で楽しもう!

日本の夏の伝統的な風物詩で、こどもたちの楽しみといえば「夏祭り」です。花火が打ち上がるような大きな夏祭りも素敵ですが、地元で開催される夏祭りにこどもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか?

親子で夏祭りに行くべき理由

提灯と雅楽、さまざまな出店、外でお酒を飲む大人たち、そして普段は昼間にしか会わない友達など、こどもにとって祭りは非日常そのものです。
春夏秋冬行われる日本の祭りで、夏祭りは疫病退散や虫送り、台風除けなどの役割があります。祭りは「感謝」「祈り」のために行われ、その地域で受け継がれてきた大切な日本の文化です。地域の祭りに親子で参加することは地域住民との繋がりや絆を深める大切な行事です。夏祭りを通して社会性を学び、活発なこどもに育ってほしいものです。

一生の思い出に! 夏祭りで体験したいこと


たこ焼き、りんごあめ、いかやき、金平糖など、屋台ならではの食べ物を家族でシェアして味わうのも素敵です。金魚すくいはこどもの手ではなかなか難しいでしょう。そこは大人の腕の見せどころ! かっこいい姿をこどもに見せるチャンスです。もらった金魚は新たな家族として家族全員で大切に育てましょう。

プール、海に行って家族で思いっきり遊ぼう!

熱い夏といえば水遊び! プールや海に行って家族で思い切り楽しみましょう! ただし、夏の水場は危険がつきもの、安全には十分に気をつけなければいけません。

プール、海がおすすめの理由

大人もこどもも一緒に楽しく遊べるという点がプール、海の魅力の一つです。プールは監視員が見てくれていますし、休憩のために遊泳禁止時間が定められていますので、親子で思い切り楽しむことができます。海に遊びに行く場合もあらかじめライフセーバーが監視してくれている海水浴場に出かけるようにしましょう。
しかし、監視員やライフセーバーがいるからといって油断していると、大きな事故につながってしまいます。プールの年齢制限や遊泳可能エリアをしっかり守って、決してこどもから目を離さないことが重要です。その上でこどもの監視を助けてくれる人が別にいる、と考えるのがよいでしょう。

持って行くとさらに楽しい! おすすめグッズの紹介

ここからはプール、海で大活躍するレジャーグッズをご紹介します!

浮き輪

小さなこども用の腕浮き輪から、家族全員が乗れる屋根付きソファータイプのものまで、さまざまな製品が販売されています。おすすめはジャンボビーチボールです。直径1m近いビーチボールは、つかまって遊ぶことも、投げて遊ぶこともできます。

水鉄砲

泳ぎが苦手なこどもでも、水鉄砲があれば夏休みの水遊びを存分に楽しむことができます! 最新の水鉄砲は飛距離が長く強力なので、大人も一緒に砂浜で水鉄砲バトルを楽しめます。ただし、プールによっては水鉄砲で遊ぶことが禁じられている場合があります。事前に確認しておきましょう。

簡易テント

海の家や木陰がない海水浴場では簡易テントが活躍します。機能性に優れた製品は日光を遮る効果があるので、テント内はとても過ごしやすく休憩に最適です。熱中症対策のためにも、ぜひ一家に一つは持っていっておきたいアイテムです!

スマホの防水ケース

プールや海では家族一緒にスマホで集合写真を撮りましょう。防水の機能を持ったスマホなら良いですが、そうでない場合、水に濡れると故障する危険があります。スマホは防水ケースに入れて持っていきましょう。タッチパネルが使えるため、水上でも難なく操作することができます。家族の思い出をたくさん写真に収めてください。

こどもと一緒に遊ぶ夏休みを、ぜひ満喫してください

いかがでしたか? 今回の記事を参考にして、こどもの夏休みをより一層特別な思い出にしていただければ幸いです。夏休みは虫捕りや水遊びをすることで命の大切さや水の怖さを教えたり、夏祭りに一緒に行くことで日本の伝統を教えたりすることのできる良い機会です。遊びを通して成長し、きっと夏休みが終わるころにはたくましく成長していることでしょう!

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