こどもと釣りに挑戦! 初めてでも楽しめる方法

こどもと釣りに挑戦するのは、ハードルが高いイメージが強いかもしれません。しかし、基本的な情報を知ってから行けば安心です。この記事では、親子フィッシングのための基礎情報や、上達するコツについてご紹介していきます。週末を親子で存分に楽しむために、ぜひ参考にしてみてください。

親子フィッシングの基礎情報

どんな親でも、こどもが小さいうちからたくさん思い出づくりをしたいものです。たくさんあるアクティビティの中でも釣りは、自然と触れ合うことができ、生き物の生態を知り、命の尊さを学ぶことができるため、親子で持つ趣味としてはおすすめです。ここでは釣りの種類や、初心者やこどもでも楽しめる釣り場をご紹介します。

釣りの種類を解説!

釣りは大きく分けて4種類あります。どのスポットでも、初心者が比較的釣りやすい釣り方があり、各スポットで開催されているイベントに参加することによって、釣り方を玄人からレクチャーしてもらえます。釣り道具は、スポットによっては買わずにレンタルできる場合があるため、購入する前に調べてみましょう。

湖釣り

湖釣りは、初心者でも楽しめる釣りの一つです。有名なのが、氷が張った湖に穴を開けて行う、ワカサギ釣りでしょう。湖釣りには、足場が広い陸釣りや、湖の真ん中で釣るボート釣りがあります。都心の近くにも気軽に釣りに行けるスポットがいくつかあり、なかには1年を通して釣りができる湖もあるので、過ごしやすい季節を選んで遊びに行きましょう。湖釣りに必要なのは、ワカサギ用のロッドセットです。値段が手ごろで、魚がかかった瞬間もわかりやすいため、初めての人やこどもでも安心して使えます。

川釣り

川釣りには、主に上流・中流・下流釣りがありますが、他にも、渓流釣りや養殖場釣りなど豊富に種類があります。川は一番身近な釣りのスポットといえます。下流には小さなメダカが生息しているため、網を使って簡単にすくうことができたり、釣る場所や季節によって異なる魚が釣れたりする点も、楽しめるポイントです。もしかすると近所の川にも釣りの有名スポットがあるかもしれません。ぜひ調べてみてください。

海釣り

海釣りは、大物が狙えるため、初心者からベテランまで楽しめる釣りです。海釣りの中にも磯釣り・船釣り・浜釣り・テトラ釣り・防波堤釣りなどがあり、それぞれの釣り場では異なる魚が釣れます。初心者には、防波堤や釣り公園で気軽に楽しめる「サビキ釣り」がぴったりです。サビキ釣りでは、アジ、イワシ、サバなど、調理しやすい魚が釣れ、ゴールデンウィーク頃から晩秋まで、シーズンを通して釣ることができます。海釣りは、道具のレンタルはもちろん、売店や休憩所もあることが多く、気軽に行くことができます。

釣り堀

釣り堀は、初心者やこどもが最も気軽に楽しめる釣りスポットです。時間帯を気にせず、短時間で釣りを満喫できます。自然の川や海でも釣りはできますが、技術や経験が必要となり、難易度が高くなってしまいがちです。一方で釣り堀は、一般的な釣りとは異なり入場料がかかりますが、季節や天候に左右されず、トイレや売店といった施設が完備されているため、子連れでも安心して釣りを楽しめます。また、行きも帰りも手ぶらで利用することができ、釣り堀によっては釣った魚を持って帰ることもできます。

こどもでも楽しめる?

釣りは年齢制限なく、何歳からでも楽しめます。しかし、海や川など危険が伴う場所でこどもと釣りを行う場合、大人の話をきちんと聞けるようになってからが良いでしょう。最初は、魚が釣れる確率が高いスポットを選び、こどもに釣りの楽しさを味わわせてあげましょう。徐々に慣れていくと、こどもが一人で針にエサをつけて、リードを巻けるようになります。釣りデビューが早いと、小学校低学年くらいから、本格的に釣りを楽しめるようになります。

超初心者向け! 釣り堀から慣れてみよう!

親子そろって初心者、またはこどもが釣りデビューをするなら、釣り堀から始めましょう。釣り堀というと、来ている人の年齢層が高いイメージがありますが、最近は、カップルや若いファミリーで楽しめるスポットとして注目されています。幅広い世代が釣りを楽しめる釣り堀についてご紹介します。

釣り堀ってどんなところ?

釣り堀とは、海や川、池などに人工的に作られた区画の中で釣りが楽しめるスポットです。区画に放された魚は釣り堀の中で管理されています。釣り堀は、大きく分けて「海水」と「淡水」の2種類があります。釣り堀によっては釣った魚を持って帰ることもできるほか、追加料金を払えばその場で調理してくれるところもあります。

親子で釣り堀を楽しむために知っておくべきこと!

親子で釣り堀を楽しむためには、釣り堀のマナーを知ることが重要です。まず、糸の先についている針は、とても危険であることをこどもに教えましょう。むやみに振り回して、周囲の人や自分に刺さってしまうことがないように気をつけなければなりません。また、釣り堀では、静かに魚を待つことを教えてあげて下さい。騒ぐと、魚は逃げてしまいますし、周囲の人も、釣りを楽しめなくなってしまいます。また、これは釣り堀だけに限ったことではありませんが、ゴミのポイ捨ては厳禁です。

入門! 必要な道具と上達のコツは?

釣り堀を卒業し、親子で釣りのスキルを伸ばすためには、必要な道具を揃え、上達するためのポイントを押さえましょう。道具をレンタルできる釣り場も多くありますが、本気で上達を目指すなら自分に合った道具を揃えることをおすすめします。ここでは、揃えるべき道具と、親子で実践できる上達ポイントをご紹介します。

揃えるべき道具はこちら!

釣りで主に必要なのは、ロッド・リール・仕掛け・水くみ用のバケツ・ペンチ・ハサミ・タオル・ビニール袋ですが、釣りたい魚や、海用か川用かによってそろえる道具が異なるため、注意が必要です。こどもの道具をそろえる際におすすめなのは、こども向けに既にセットが組まれている商品です。釣具店で相談してみるのも良いでしょう。

親子で上達する方法は?

親子で上達する方法は、身近な釣り場に通い続けることです。通いやすく練習しやすい、お気に入りの釣り場を1つ決めましょう。そして、頻繁に通い続けることで、そのスポットで魚が釣れるタイミングが分かり、コツが掴めてきます。また、釣り場にいるベテランの人にアドバイスをもらうことも上達への近道です。最初は釣りやすい場所や魚を選び、楽しめるようになってから、徐々にステップアップしていきましょう。もちろん、大人の方が先に上達した際は、こどもにコツを教えてあげることも大切です。親子で楽しみながら、一緒に上達を目指しましょう。

週末は親子で釣りを楽しもう!

いかがでしたか? ここでは、初めてでもこどもと釣りを楽しめる方法についてご紹介しました。一番のポイントは、安全に楽しむことです。こどもの性格に合った釣り場を選び、マナーを守って釣りを楽しみましょう。親子そろって最高の思い出になること間違いなしです!

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