冬にしか見られない!コスパも◎! 新潟・福井・静岡・岐阜の絶景スポット

冬の厳しい寒さが創り出す景色は、ほかの季節にはない独特の美しさや繊細さ、上品さがあります。そんな冬景色を見ることで、日本の冬の魅力を再発見できるはず。目の覚めるような絶景を見に、さぁ出かけましょう。

阿賀野川ライン舟下り

阿賀野川ライン舟下り(新潟県)

新潟県内唯一のライン舟下りが体験できます。四季折々の風景を楽しめますが、冬はまるで水墨画のような美しさ! 情緒あふれる景色に思わずうっとりと見惚れてしまいそうです。気になる寒さはご安心を。ジェット船“イザベラ・バード”は暖房完備でとても快適に過ごせます。また、船頭さんも話がユニークで、船の旅をさらにおもしろくしてくれます。ジェット船で行く新コースがスタートしており、五十島巡り(50分)、温泉街の風情を楽しむ咲花温泉巡り(40分)があります。併設の道の駅「阿賀の里」には「阿賀の里カフェ」「麺コーナー マルコポーロ」「レストラン河畔」「物産館 夢蔵」「魚市場 魚匠」など、盛りだくさんのメニューや商品が揃った魅惑的なショップが集まっています。

施設情報:阿賀野川ライン舟下り 住所:新潟県東蒲原郡阿賀町石間4301
TEL:0254-99-2121
営業時間:ライン舟下りは9~15時(冬期間コースおよび営業時間変動有)、阿賀の里は9~17時
定休日:1月1日
WEB:https://aganosato.com
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伊豆の国パノラマパーク富士見テラス

伊豆の国パノラマパーク富士見テラス(静岡県)

全長1,800mのロープウェイから眺める富士山も素晴らしいですが、標高452mの葛城山山頂の富士見テラスからの眺望が絶景。「和の空間」をテーマにしたテラスには、展望デッキやソファエリア、石張りエリアのほか、カフェも併設。ロープウェイ料金だけで、これだけの絶景を見られるのはコスパ的にも◎! 冬の澄んだ空、時間の経過で変わる自然の表情や富士山を見ているだけで、心身共にリフレッシュできそうです。また、限定6席(予約可)のプレミアムラウンジでは、プライベートなひと時が過ごせます。このほか、山頂エリアには、足湯や神社、幸せの鐘、さえずりの丘展望台など、楽しめるスポットが盛りだくさんです。また、冬に咲く花々も目を楽しませてくれますので、要チェックです。

施設情報:伊豆の国パノラマパーク富士見テラス 住所:静岡県伊豆の国市長岡260-1
TEL:055-948-1525
営業時間:9~17時(2月16日~10月15日)、9~16時30分(10月16日~2月15日)
定休日:無休
WEB:http://www.panoramapark.co.jp
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飛騨大鍾乳洞

飛騨大鍾乳洞(岐阜県)

飛騨高山と奥飛騨温泉郷の中間にある全長約800mも続く、見どころ満載の鍾乳洞です。さまざまな鍾乳石が見られますが、1月上旬~3月上旬にかけて見られる氷の渓谷は、この季節だけの絶景として人気です。谷の水を木々にかけて凍らせることで出来上がる氷の渓谷は、大きいもので高さ30mにもなります。厳しい寒さが創り出す氷の芸術は同じものは一つとしてなく、その貴重な絶景を見るべく毎年多くの人が訪れます。2月の休前日にはライトアップも実施、一段と美しく神秘的な光景が広がります。毎年公募による「氷の渓谷写真展」も開催され、受賞作品が公式ホームページに掲載されます。併設の「大橋コレクション館」では、世界各地の珍しい美術品鑑賞も楽しめます。

施設情報:飛騨大鍾乳洞 住所:岐阜県高山市丹生川町日面1147
TEL:0577-79-2211
営業時間:8~17時、9~16時(11~3月)
定休日:無休
WEB:https://www.syonyudo.com
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国名勝 養浩館庭園

国名勝 養浩館庭園(福井県)

静かで落ち着いた雰囲気に包まれた、数寄屋造りの御茶屋をそなえた回遊式林泉庭園。江戸中期を代表する名園の一つで、かつての福井藩松平家の別荘でもあり「御泉水屋敷」と称されていました。敷地内は、四季折々繊細で美しい風景が楽しめますが、特に冬の雪景色は見事です。雪によって一段と静まりかえった庭園は絶景であり、心身共にリラックスできる場所として最適かもしれません。庭園内をゆっくり散策するのもオススメですが、お茶屋からゆったり眺める景色もまた一興です。12月はサザンカ、2月には梅も楽しめます。

施設情報:国名勝 養浩館庭園 住所:福井県福井市宝永3-11-36
TEL:平日0776-20-5367(福井市文化振興課)、土日祝0776-21-0489(福井市立郷土歴史博物館)
営業時間:9~19時、11月6日~2月末は9~17時
定休日:年末年始(12月28日~1月4日)ただし、1月3日、4日は新年特別無料開園
WEB:http://www.fukuisan.jp/ja/yokokan
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「百聞は一見に如かず。」
冬の絶景にはこの言葉がぴったりです。写真やテレビなどでも十分に感動できますが、やはりその場に行き、絶景の色彩や空気感、匂いを実感してこそ、“本物の絶景”と出会うことができるのです。寒さを我慢して、まずはお出かけしてみましょう。そこにはきっと寒さを忘れさせてくれる感動と絶景があります。

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