ひとりカラオケとは?メリットや、楽しむコツをご紹介!

「ひとりカラオケ」は友達や同僚の好みを気にせず、一人で好きな歌を思う存分楽しむことができ、ストレス発散やみんなで集まる際のカラオケの練習にと、メリットがたくさんあります。現在では専用料金プランやひとりカラオケ専門店が増えてきているので、誰でも気軽にひとりカラオケにチャレンジしやすくなっています。
この記事ではひとりカラオケを楽しむ尽くすためのコツをご紹介しています。ぜひ「ひとりカラオケ」に挑戦する参考にしてみてください!

ひとりカラオケとは?

「ひとりカラオケ」は人目を気にせずに自由に歌うカラオケの楽しみ方です。2011年にはひとりカラオケ専門店がオープンしたことで、徐々に人気が高まっています。

ひとりカラオケってどんなもの?

カラオケは本来であれば複数人でマイクを回しながらみんなで歌を歌い盛り上がるエンタメ施設です。そこに、2000年代中盤ごろから流行の兆しがみえはじめていた「おひとりさま文化」(ひとり焼き肉やひとりディズニーなど)のなかで、「ひとりカラオケ」というカルチャーが誕生しました。
「ひとりカラオケ」はメディアに取り上げられるほど注目が集まり、ついにはひとりカラオケ専門店「ワンカラ 神田駅前店」が2011年11月にオープンしました。その後も、大手カラオケチェーン店がひとりカラオケのサービスを開始したこともあってか、ひとりカラオケは徐々に人気となりました。

ひとりカラオケ専門店やひとりカラオケ専用プランも登場

ほとんどのカラオケチェーンでは一人でカラオケルームの利用が可能です。「おひとりさま」が世間的に認知されてきているとはいえ、一人でカラオケ店に出入りするのはやっぱり恥ずかしいと思う方も多いのではないでしょうか?
そんな方たちにピッタリなのが、ひとりカラオケ専門店です。自分以外もみんなおひとりさま、一人だけでカラオケを楽しむために専門店に足を運んでいます。なので、一人でいることを気にする必要は全くありません。
専門店が人気になったことで、大手カラオケチェーン店もひとりカラオケのサービスに力を入れるようになりました。たとえば「カラオケ館 ひとりカラオケルーム」の渋谷本店の一部にはヤマハ製の防音室が使われており、たとえ周りが団体客だったとしても、気にすることなくひとりカラオケに集中することができます。
また、通常のカラオケ店でひとりカラオケの利用を検討する場合には、他の利用客が少ない昼間の時間帯が狙い目です。この時間帯は一人でカラオケルームを利用する方も多いので、店員さんも対応に慣れています。店員さんに「一人で」と伝えるのが恥ずかしい方にはおすすめです。

ひとりカラオケのメリットとは?

ひとりカラオケのメリットは誰にも迷惑をかけないことです。延々と同じ歌を歌っても、マイナーなアーティストの楽曲を歌っても誰も文句は言いません。一人だけで集中して歌を歌うことを楽しむことができます。

歌える時間が長い

みんなでカラオケに行くと、大人数であればあるほど、自分にマイクが回ってくる回数は少なくなり、どうしても自分が歌う時間は短くなってしまいます。歌うことが好きな方は満足できないこともあるでしょう。しかし、ひとりカラオケではマイクを独占できます。歌うのはもちろん自分だけなので、利用時間いっぱいまで歌うことができます。

上手でない曲を練習することができる

ひとりカラオケのメリットは歌を練習できるという点があります。通常のカラオケで歌が上手い人ばかりだと、自分が上手でない、もしくはうろ覚えの歌を歌うことに遠慮してしまうことがありませんか?
ひとりカラオケ専門店では自分の歌声を、ヘッドフォンを通して聞きます。そのため、通常のカラオケルームではわからないような、音程のずれをハッキリと聞き取ることができます。歌うことだけに集中できるので、練習には最適な空間です。

有名でない曲を歌える

カラオケにはみんなで歌える定番ソングで盛り上がる楽しみがあります。しかし、自分の好きなアーティストがマイナーであったり、洋楽アーティストの歌だったりすると、周りに気を使ってなかなか歌えませんよね?
ひとりカラオケでは周り気を使う必要は全くありません! 全力で自分の好きな歌を歌うことができます。周りの空気を読むことなく、自由に歌えるのはひとりカラオケを語る上で外すことのできないメリットです。

ひとりカラオケを存分に楽しむコツ

ひとりカラオケは歌の上手い下手は関係なく、誰でも歌うことを楽しめるというメリットがあります。ただし、存分にひとりカラオケを楽しむためにはいくつかのコツがあります。
せっかく話題のひとりカラオケ店に行ったのは良いけれど、あまり楽しめなかった……という結果にならないためにも、ここからはひとりカラオケを楽しむコツについてご紹介していきます。

自分の歌がうまいかどうかを気にしない

ひとりカラオケは自分以外の耳にあなたの歌が届くことはありませんし、誰もあなたの歌っている姿を見てもいません。そのため、歌の上手さを気にして恥ずかしがる必要はありません。自分に遠慮しないことがひとりカラオケを楽しみつくす最大のコツです。
歌っていて歌詞や音程が分からなくなったら、途中で一時停止しても構いません。自分のペースで好きなようにひとりカラオケを楽しみましょう。

普段人前で歌わない曲を歌ってみる

ひとりカラオケは、人にはカミングアウトできない、隠している趣味の楽曲を歌うチャンスです。アイドルのマイナーソング、誰も知らないアニメソング、好きなのに普段のカラオケではなかなか歌うことをためらってしまう方も多いでしょう。
そんな趣味をお持ちの方にこそ、ひとりカラオケはピッタリです! 最初は自分の声に照れてしまうでしょうが、慣れてしまえば趣味を隠していたストレスを開放できることでしょう。

ノンストップで無理しすぎない

大人数のカラオケは他の人が歌っている時間で休憩することができます。しかし、ひとりカラオケの場合は制限時間内すべてあなたが歌う時間です。意識して休憩を取ること心がけるようにしましょう。
ひとりカラオケでは通常のカラオケの手持ちのマイクとは違い、コンデンサマイクという本格的なマイクを導入して、まるでレコーディング・スタジオさながらに立って歌う店舗も少なくありません。そのため、ひとりカラオケ初心者はいつもと勝手が違うために疲れてしまい、楽しめなかったという意見もあります。最初は喉を痛めない程度にゆるりとひとりカラオケを楽しみましょう。

何度も同じ歌を歌う

楽曲によっては早口のラップのように聞いただけではなかなか上手に歌うことができない歌があります。難しい歌を仲間と行ったカラオケで上手く歌えなかったからといって、何回も歌っているとその場の雰囲気を悪くしてしまいます。
そんなときは何回同じ歌を歌ってもOKなひとりカラオケで練習してみましょう! 分からなくなったらカラオケの再生を止めて楽曲を聴いて何度も歌い直すことができます。

ひとりカラオケを存分に楽しもう!

いかがでしたか? 自分だけが楽しむためのひとりカラオケの楽しみ方についてご紹介しました。大声で歌ってストレス解消にも、飲み会でのカラオケの予行練習にもピッタリです。周りに遠慮することなく自分が楽しむことだけに集中できるのがひとりカラオケの魅力です。
そもそもあまりカラオケは得意じゃないし……という方こそ、まずはひとりカラオケ専門店に行ってみましょう。ひとりカラオケで歌がうまくなれば大勢で行くカラオケでも注目を浴びること間違いなしです。ぜひ一度チャレンジしてみてください。

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