3密を回避しながら家族でピクニックを楽しもう!ピクニックをより楽しくするアイデアの紹介

3密を回避しながら家族でピクニックを楽しもう!ピクニックをより楽しくするアイデアの紹介

新型コロナウイルス感染症の感染防止のためには「密閉」「密集」「密接」、つまり「3密」を避けることが大切です。そのため、大勢の人が屋内に集まる場所には行かないようにしたり、友人と食事をする機会を減らしたりしている方も多いのではないでしょうか。それでもやはり、お休みの日にはレジャーを楽しみたいですよね。今回は、コロナ禍でも家族で楽しめる「ピクニック」についてご紹介します。

コロナ禍でもピクニックを楽しめる

 コロナ禍でもピクニックを楽しめる

ピクニックは、密閉や密集を避けることができるため、コロナ禍でも楽しめるレジャーとして国内外で人気となっています。

例えば、アメリカのメリーランド州では公園内にデリバリーゾーンを設定して、アルコールを含めた飲食が可能なスペースとする試みをしています。日本国内でも、名古屋では道路の中央部分の公園を再整備して屋外で楽しめる場にしたり、大阪では固定したボートの上で「水上ピクニック」を楽しめるようにしたりする試みがされているのです。

ただし、屋外でピクニックする場合でも、1度に集まるのは4~5人以下にとどめ、十分に距離を取って過ごすことは守る必要があります。食事をしながら至近距離でおしゃべりをするようなことは避けて、食べ物や飲み物はそれぞれが小分けにしたものを食べると安心です。

子どもをピクニックに連れていくべき理由とは?

 子どもをピクニックに連れていくべき理由とは?

子どもにとって、室内遊びに比べてピクニックなどの外遊びにはたくさんの刺激があります。足元に蟻が歩いていたり、風に乗って花びらや葉っぱが飛んできたり、木や川や土の香りと自然の音を感じたりすることができるからです。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感をフルに使って体感して、たくさんの刺激を受けることができます。

また、ピクニックでは、芝生の上に寝転んだり、斜面を滑ったり、でこぼこしている地面を走り回ったりとダイナミックに遊べるので、子どものストレス解消になるだけでなく、運動神経の発達にも良い影響を与えてくれます。自然の中で遊びを見つけていくことで、子どもの自発性や創造性を養うことも可能です。

ピクニックの楽しみ方

 ピクニックの楽しみ方

お弁当を持って行って屋外で食べれば、それだけでも立派なピクニックになります。お花見や海水浴、ドライブなどの特別なイベントではなくても、近くの公園でお弁当を広げるだけでもピクニックは楽しめるのです。

ここでは、そんなピクニックにぴったりで楽しくなるお弁当のポイントや特別感を出すアイテム、楽しく遊べるグッズやアクティビティなど、ピクニックを満喫する工夫をご紹介します。

お弁当を一工夫

ピクニックなど屋外で食べるお弁当には、いくつか工夫すると良いポイントがあります。まず、屋外の移動時に持ち歩くため、傷みにくいように気をつけなければなりません。梅干しやショウガ、ワサビなどの殺菌作用がある食材をうまく取り入れ、料理をよく冷ましてから詰めると安心です。

屋外でお弁当を広げたときに食欲をそそるような華やかなお弁当にするなら、手で持って食べることができる「フィンガーフード」がおすすめです。定番のおにぎりやサンドイッチだけでなく、野菜やお肉も小さめに調理してピックで刺したり、小分けのカップに入れたりしておけば、衛生的なだけでなく、手を伸ばしやすく楽しく食べることができます。

手作りしなくてもたのしめる

「お弁当を手作りするのは面倒だけれど、ピクニック気分を楽しみたい」という場合は、お皿やコップなど可愛らしい小物を揃えるだけでもピクニックらしさを演出できます。

おいしいパン屋さんやお総菜屋さんで購入したものを屋外で食べるだけでも楽しいですが、さらにきれいなナプキンを敷いて、ピクニック用のコップやお皿を並べれば一気に豪華な雰囲気になるものです。

子どもと一緒のピクニックなら、多少のことには目をつぶって子どもに食事のセッティングを任せてみるのもおすすめです。ピクニックでの食事は、楽しむことが何よりも大切なので、無理をしすぎる必要はありません。屋外で食べるだけで、いつもの食事が特別な食事になるのがピクニックの良いところです。

シャボン玉

子どもたちは大人と違って、いつまでもおとなしく食事をしているわけではありません。お腹が一杯になると遊び始めます。そんなときに便利なのがシャボン玉です。シャボン玉は小さいのでかさばらず、持ち運びしやすいのでピクニックの際にはカバンに入れておくと便利なアイテム。子どもが遊びに飽きた際になどにシャボン玉を出すと、一気に盛り上がります。

また、太陽の光をキラキラ反射する虹色のシャボン玉は、フォトジェニックなアイテムです。思い出に残る素敵な写真が撮れるかもしれません。よく見ると周りの景色がシャボン玉の中に逆さまに映っているのも、子どもたちにとっては大発見です。シャボン玉を追いかけてつぶす遊びも盛り上がります。

釣り

ピクニックと一緒に体験できるレジャーにはいろいろありますが、魚釣りは親子一緒に楽しめて子どもの成長につながるレジャーです。

生きている魚を釣って食べるという体験は「生命をいただく」という食育につながります。自分で釣った魚であれば魚嫌いの子どもも喜んで食べてくれるかもしれません。また、魚釣りをすることで「海を汚してはいけない」「ごみは持ち帰る」などのマナーの必要性を体感することができたり、他の釣り人と交流して親以外の大人とのコミュニケーションを体験することができたりします。

釣りを体験することのできるピクニックは、家族共通の楽しい思い出になること請け合いです。

おうちピクニックもおすすめ!

おうちピクニックもおすすめ!

「ピクニックに行きたいけれど公園や河原は混んでいてコロナが気になってしまう」「雨の日に家の中で気分を変えたい」という方もいらっしゃるかもしれません。そんな時には、家の中でピクニック気分を楽しんでみてはいかがでしょうか。

いつものお皿ではなく、お弁当箱や重箱、紙の箱などに食べ物を並べて、レジャーシートを敷いて食べると、家の中でもピクニック気分を味わうことができます。なるべく大きな窓の近くで、窓の外の木々や小鳥を見ながら楽しんだり、お天気が悪くて薄暗い日ならキャンドルを灯してみたりしても楽しいものです。

ピクニックに行こうと思って準備したけれど雨が降ってきてしまった、といった際にもおうちピクニックはおすすめです。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?屋外で食事を楽しむピクニックは、大人だけでなく子どもにとっても楽しいひとときです。家の中では得られないたくさんの刺激を受けて、子どもの成長発達にも良い影響がたくさんあります。持っていく食事やおもちゃ、屋外で体験する内容など、いろいろ試してみると楽しみも倍増です。次の休日は家族でピクニックに出かけてみてはいかがでしょうか。

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