パーソナルカラー診断とは?

パーソナルカラー診断とは?

人にはそれぞれパーソナルカラーがあるのをご存知でしょうか?自分に合ったパーソナルカラーのファッションアイテムを身にまとったりメイクに取り入れたりすると、健康的で好感度が高いイメージを演出できます。また、知らなかった自分の魅力を引き出すこともできるのです。今回は、自分に合った色を探すパーソナルカラー診断や、それぞれのカラーの特徴をご紹介します。

パーソナルカラー診断とは?

パーソナルカラー診断とは?

パーソナルカラー診断とは、人が生まれ持った髪の毛・肌・目・唇などのボディカラーをもとに、その人に合ったカラーを診断する方法です。パーソナルカラーは、原則として一生変わらないと言われています。

パーソナルカラーを身に付けると、肌のツヤがよくなって健康的に見え、好印象を与える効果が期待できるでしょう。

パーソナルカラーは色相・彩度・明度の3つを軸にしています。また、スプリング・サマー・オータム・ウィンターの4タイプに分かれ、タイプ別に特徴や似合うカラーが違うのが特徴です。

パーソナルカラー診断はどんなときに役立つ?

パーソナルカラー診断はどんなときに役立つ?

自分のボディカラーに合った色をパーソナルカラーと言いますが、反対に身に付けると肌がくすんで見えたり、疲れているように見えたりするカラーは苦手な色です。

「似合う色」であるパーソナルカラーを知っていると、メイクや洋服選びをするときにも役立ちますし、買い物や朝の身支度で迷うことがなくなります。

一方、苦手な色がわかると、苦手な色を使うときには顔の周りにはパーソナルカラーを持ってくる、あるいはメイクやアクセサリーをパーソナルカラーにする、などの方法で攻略できるのです。

スプリング

スプリングタイプの人は、イエローベースで活発で可愛らしい印象の方が多いので、明るくて華やかな色合いが似合います。特に黄色や黄緑色、オレンジ色など、鮮やかなビタミンカラーがスプリングタイプの人にはピッタリです。

メイクでキュートに見せたいときには、コーラルをアイシャドーやチークに使い、ナチュラルに仕上げたいときにはブラウンを使うと良いでしょう。アクセサリーにイエローゴールドやピンクゴールドを選ぶのもおすすめです。

苦手な色はブラック、フォレストグリーンやマゼンタです。スプリングタイプの場合、暗めの色合いだと顔色が悪く見えることがあり、相性が良くありません。

サマー

サマータイプがパーソナルカラーの人は、優しいソフトな印象です。ブルーベースのグレイッシュブルーや水色系のパステルカラーが似合います。

ベースカラーにオフホワイトやライトグレー、ネイビー系の寒色を使うと肌に透明感が出て色白に見え、エレガントな印象を与えられます。

メイクでは透明感が出るパープル系のベースカラーがおすすめです。アイシャドーには清楚な印象を与えるパステルブルーを使い、ローズ系のリップやチークを使ってみましょう。アクセサリーは、プラチナやホワイトゴールドが似合います。

苦手な色はオレンジや黄緑色、キャメルなどのイエローベースの色です。顔がくすんで見えて暗い印象を与えてしまうので、注意が必要です。

オータム

深みのあるアースカラーが似合うオータムタイプは、イエローベースで落ち着いたイメージやナチュラルな雰囲気を持っています。マスタードやテラコッタ、レンガ色などの深みのある暖色系カラーがおすすめです。

メイクではブラウン系やオレンジ系を使い、アプリコットをチークに使うと、暖かみがある優しげな雰囲気になります。すべてイエローベースにすると、ナチュラルでふんわりとしたイメージです。アクセサリーは、イエローゴールドやブロンズ系が似合います。

苦手な色は、ブルーベースのベビーピンク、パステルブルー、ロイヤルブルーです。これらのカラーを使うと、顔の印象が暗くなってしまいます。

ウィンター

ウィンタータイプの人は、個性的で洗練された印象があり、パーソナルカラーはモノトーンとビビットカラーです。特にロイヤルブルーやミッドナイトブルー、スノーホワイトやブラックなどのはっきりとした色は、ウィンタータイプの個性を引き立ててくれます。

メイクはブルーベースを意識し、ポイントにバーガンディを使ってみましょう。上品な色気が漂って大人の女性の雰囲気を演出できます。アクセサリーはプラチナやホワイトゴールドがおすすめです。

苦手な色は、サーモンピンクやテラコッタ、ベージュなどです。顔色が悪く見え、老けた印象になってしまいます。

パーソナルカラー診断を受けるには?

パーソナルカラー診断を受けるには?

パーソナルカラー診断を受けるには、自己判断と専門家に診断してもらう方法の2つがあります。自己診断はインターネットで簡単にできますが、正確なパーソナルカラーを知るためには、専門家に診断してもらうのがおすすめです。

パーソナルカラーを自分で見極めるのは難しいです。パーソナルカラー診断では、目の色や肌の色などのボディカラーだけでなく、人から見た印象などからも診断することがあります。自分ではよくわからない質問が含まれることもあるので、第三者のプロの目から診断してもらった方が客観的に、正確に診断できるのです。

骨格診断も合わせてチェックしよう

骨格診断も合わせてチェックしよう

パーソナルカラーと合わせて、骨格診断で自分のボディラインの特徴を知ると、より似合うファッションスタイルを選べるようになるのでおすすめです。骨格や関節の大きさ・脂肪の付き方によって3つのタイプに分かれます。

・ストレート
メリハリがあるので、シンプルにまとめたスタイルが似合うタイプです。Iラインを意識すると、スッキリして洗練された雰囲気になります。

・ウェーブ
全体的に華奢なイメージです。ウエストの位置が低めなので、Xラインを強調したメリハリのあるスタイルが似合います。

・ナチュラル
手足が長く、骨格がしっかりとしています。AまたはYラインを意識して、上下どちらかに重点をおいたスタイルにすると、シルエットがきれいです。

パーソナルカラー診断にとらわれすぎないことも大切

パーソナルカラー診断にとらわれすぎないことも大切

パーソナルカラー診断を使ったコーディネートやメイクは、自分の魅力をより一層引き出すことができます。しかし、中には「自分のパーソナルカラーはあまり好きではない」「苦手な色が一番好きな色」「もっとファッションで冒険がしたい」ということもあるのではないでしょうか。

パーソナルカラー診断にとらわれ過ぎると、神経質になって疲れてしまいますし、自分のパーソナルカラーに飽きてしまって冒険したいと思うこともあるでしょう。ときには、自分の好きなカラーでコーディネートを楽しむことも大切です。

ベースの色味を統一する、顔の周りに自分のパーソナルカラーを持ってくる、リップグロスをお気に入りのカラーにするなど、工夫をしてみると冒険しながらファッションやメイクを楽しめます。パーソナルカラーにとらわれすぎるのではなく、うまく取り入れるのがポイントです。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?パーソナルカラー診断を使って自分に似合うカラーを知ることにより、健康的で素敵な自分を演出できるので、人にも好印象を与えられます。苦手な色を身に着けたいときには、パーソナルカラーと組み合わせるなど、使い方を工夫すると自然に取り入れられるので、また違った自分の魅力を発見できるかもしれません。

自分のパーソナルカラータイプを知り、また骨格診断とパーソナルカラー診断を組み合わせて、自分のベストコーディネートを作ってみてはいかがでしょうか。

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