新しい英語習得!上達の早い勉強法

新しい英語習得!上達の早い勉強法

英語を話せるようになりたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、具体的にどうやって勉強したらよいのかわからない方も多いはずです。今回は、英語を新しく取得する方法として、上達の早い勉強法をご紹介します。これから英語の勉強を始めたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

日本人が英語を話せない理由とは?

日本人が英語を話せない理由とは?

日本では、英語は義務教育の必須科目のひとつとなっています。ところが、せっかく義務教育で英語を習得しても、実際に英語を話せる人は極端に少ないのが現状です。アジア諸国を見てみても、日本は一番英語が話せない国だと言われています。

主にアメリカやイギリスを中心とする大学・大学院に入学する際に必要な英語能力判定テストの「TOEFL iBT」のデータを見ても、日本人の英語力はアジア29ヶ国の中で26番目という低さです。

日本人が学校で英語を勉強する場合、主に読み書きなどの学習だけに限られることが少なくありませんでした。そのため、英語で話すことを実践する環境もあまり整備されておらず、一向に話せるようにならないと考えられてきたのです。

英語を習慣化しよう!

英語を習慣化しよう!

日本語と英語では文法も発音もまったく違うことに加えて、日本では英語を日常的に話す必要がないということが、日本人が英語を不得意とする大きな原因となっています。一方、複数の言語が公用語となっているヨーロッパ諸国やカナダでは、国民誰もが幼いころから抵抗なく英語を話す習慣がついているのです。

つまり、日本でも英語を日常的に話すことが習慣化できれば、上手に話せるようになると言えるでしょう。身近に英語で話すような相手がいなくても、英語で日記を書くといった習慣をつければ徐々に表現力が身についていきます。

「今日は眠いから英語の勉強は明日にしよう」というのではなく、決めた時間にしっかりと学習を継続していくことにより、きっと成果が現れます。

隙間時間を活用しよう

英語を本格的に勉強したいけれど、なかなか時間が取れないという人も多いのではないでしょうか。そんなときは、1日20分程度でもよいので決まった時間を確保するのがおすすめです。

例えば、朝夕の通勤電車の中や寝る前に20分程度の隙間時間を確保してみるのがおすすめです。20分のまとまった時間を見つけるのが難しいなら、10分間を1日に2度取ってもかまいません。最初の10分はリスニング、次の10分はフレーズの暗記などといったように、勉強する内容を決めておくと達成感も得られて勉強もスムーズに進みます。

英語を上達させるためには、長い時間をかけてだらだらと勉強することは必要ありません。短時間でも集中して効率よく勉強することが、高い成果につながるのです。

学習の記録をつけよう

英語の勉強を三日坊主で終わらせないようにするためには、学習の記録をつけることも大切です。自分がその日にどれぐらい勉強したのか、進捗具合をきちんと記録していけば励みにもなりますし、途中で挫折することも少なくなります。

語学というのは一朝一夕で学べるものではありません。毎日コツコツと継続することが非常に大切です。毎日、寝る前など時間を決めて1日の学習状況を振り返り、ノートなどに記録していくことをおすすめします。

何らかの理由で学習ができなかった日には、記録が途切れてしまうこともあるかもしれません。そうした場合には、記録を見返してみると良いでしょう。一度リセットすることで、次からは途切れさせないように頑張ろうという意識も芽生えてきます。

おすすめの勉強法

おすすめの勉強法

英語を勉強する方法にはさまざまな種類があります。英会話スクールに通ったり、オンライン英会話を活用したりすることはもちろん、英語の通信教育を受けるといった方法もありますが、基本的には独学がおすすめですし、独学でも十分習得は可能です。

特に、独学で英語を勉強しようとする人は学習意欲が高く、「英語を学びたい」という強い意思があります。ですから、英語を学ぶために高いお金を払わなくても、コツコツ勉強していくことできるので、習得のスピードも速い傾向です。お金を払うよりも、決めたことをやり遂げることが英語習得の近道となります。

英語を効率的に学ぶためには、闇雲にフレーズや単語を覚えるのではなく、最重要語である2,000語を覚えるのがポイントです。最重要語2,000語さえ記憶して使いこなせれば、日常会話の80%はカバーできると言われています。

単語を覚えるのは無味乾燥だと感じられるかもしれませんが、英語は語学なので単語を知らなければ話せるようにはなりません。単語は英語学習の基礎中の基礎なので、何度も繰り返して習慣化して習得していくことが大切です。

英語で日記を書く

英語を熱心に勉強していて理解度は高いレベルに達している人でも、実際に口に出して話そうとすると言葉が出てこないことも少なくありません。知識を実用的なものにするためには、表現力を身につける必要があります。

英語の表現力をつけるためにおすすめなのが、「英語で日記を書く」こと。英語で日記を書く努力をすれば、自分の伝えたいことを英語で表現する力が身につきます。

また、定冠詞をつけるべきなのか、助詞は適切かどうかなど、細かな文法にも気を配らなければなりません。そのため、あやふやに覚えてしまっているフレーズがあれば、しっかりと再確認することも必要です。

一見地道ですが、こうした作業を繰り返すことによって英語力は着実にアップしていきます。慣れないうちは2〜3文の短い文量でもかまいません。毎日継続することが大切です。

海外映画やドラマを見る

英語のヒアリング力を上達させるためには、ネイティブの発音を繰り返し聞くことが非常に有効です。英語学習用オーディオは英会話スクールなどでも入手可能ですが、もっと身近なところではイギリスやアメリカなど英語圏の映画やドラマを見ることによって英語力を身につけることができます。

映画やドラマでは生の会話を聞くことができるので、登場人物の台詞をそのまま丸暗記して真似してみるのもおすすめの方法です。ネイティブの発音を聞くことによって耳も英語に慣れますし、なまりの少ない英語を話せるようになります。好きな映画があれば、1シーンあるいは全部を丸暗記して自分で演じてみるとよりリアルな英語を身につけることも可能です。

英語のニュースを読む

英語のリーディング力を磨きたいのであれば、英語のニュースを毎日読むのもおすすめの勉強方法です。最初からニュース全文を読むのは大変なので、まずはニュースの見出し(ヘッドライン)だけでも毎日チェックすることから始めてみると良いでしょう。ヘッドラインにわからない単語が出てきたら、後回しにせず必ずその場で辞書を引くなどして確認することが学習のポイントです。

これを毎日続けて慣れてきたら、興味のある記事に関してヘッドラインだけではなく全文を読むようにすれば、読解力がよりアップします。英語の文章を見ただけで疲れてしまう、英語の勉強が長続きしないという人は、ぜひこの方法を試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

まとめ

いかがでしかた?英語を学ぶためには、忍耐強さが必要です。毎日毎日少しずつでもよいのでコツコツと勉強を重ねていくことによって、英語を身につけることができます。

英語を習得すること自体は特別難しいことではありませんが、系統立ててポイントを押さえながら学習を継続できるかどうかがカギを握ります。毎日わずか20分の学習でも、積み重ねによって大きな成果を得ることができるので、ぜひ少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。

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