おうちにペットを迎えるなら事前に準備しておきたいこと

おうちにペットを迎えるなら事前に準備しておきたいこと

念願のペットが家にやって来ると考えるだけでワクワクします。しかし、ペットを迎える際には、事前に準備をしておかなければならないことがいくつもあるのです。ここでは、初めてお家にペットを迎える前に準備しておきたいことについて解説します。ペットとの楽しい生活を送るために、ぜひ役立ててみてください。

コロナ禍でペットを飼う人が増加中

コロナ禍でペットを飼う人が増加中

コロナ禍の中、外出を控える人が増え、家で過ごす時間が増えました。それを受けて、最近ではペットを飼い始める人が増えています。

ペットは可愛い存在。一緒にいると楽しくて自然と笑顔にさせてくれますが、ペットは生き物だということを忘れてはいけません。飼うと決めたら、責任を持って育てなければいけないのです。ペットを飼う前に、以下の5つのことがしっかりできるのか、必ず検討しましょう。

● ペットを飼える環境なのか
● 最後までしっかり面倒をみることができるか
● ワクチンや避妊、病気などの費用を賄えるか
● ペットに関しての知識があるか
● 毎日世話をすることができるか

ペットの飼い主が守るべきこと

ペットを飼うということは、そのペットの命を預かることです。そのため、飼い主はペットの習性などを理解して、最後まで責任を持って世話をしなければなりません。また、ペットが他人に迷惑をかけないためにも、しっかりとしつけや管理を行う必要があります。

さらに、自然災害の多い日本では、災害が起こったときにペットを守るためにもペットフードや水を備蓄し、いざという時にはキャリーバッグに入れて一緒に避難することまで念頭に置いておくことが必要です。

近所に住んでいる方の中には動物が苦手だという人もいるかもしれません。飼い主として周囲への気配りも欠かせないことです。

ペットを飼う前に確認しておきたいことは?

法律上も、「動物愛護管理法」によってペットへの虐待や遺棄を防止していますし、ペットが他の人に嚙みついて危害を加えたり、糞や尿で迷惑をかけたりしないようにと「迷惑防止条例」で禁止行為が定められています。

その他にも、ペットが増えすぎないようにする繁殖制限や逃げ出さないようにする逃亡防止、飼い主さんがわかるようにする所有明示などの義務があり、自治体の指示に従わない場合は罰金が課されるケースもあるので注意が必要です。

家族はペットを飼うことに同意している?

ペットを家に迎えるにあたって、家族と同居している場合は一緒に住んでいる家族全員がペットを飼うことに同意をしているか確認が必要です。家族の中に動物が嫌いな人、動物アレルギーの人はいないかを確認し、同居家族全員の同意を得るようにしましょう。

ペットと一緒に暮らすためには、家族のペットに対する理解と協力が欠かせません。家族の同意を得ていないとのちのちトラブルになりかねないのです。

例えば、犬や猫の場合は寿命を考えると10年以上一緒に暮らすことになります。いずれ家族の介護が必要になったときや、飼い主さんが何らかの理由で世話ができないときには、家族に協力してもらわなければなりません。だからこそ、ペットを迎える前には家族全員の同意が必要です。

住んでいる家はペットが飼える環境が整っているか

自宅がマンションやアパートの場合、物件によってはペットが飼育できない、あるいは飼育できるペットに制限がある場合があります。中には、犬は飼育できても猫は禁止というケースもあるのです。ペットを迎えた後に、実はペット不可の物件だったということがわかると、トラブルに発展してしまいます。そうならないためにも、必ず確認しましょう。

もう一つ大事なのは、家の中にペットがストレスなく過ごせる空間があるかどうかです。あまり狭いスペースで飼育すると、ペットが思うように動けずストレスになってしまうため、ペットが快適に住めるような環境を整えてあげることが大切です。

お世話がきちんとできるか

ペットを飼うと、毎日の食事の世話やお散歩、トイレの始末やお手入れ、しつけなどのお世話をしなければいけません。また、ワクチン接種や避妊手術、具合が悪い時には病院へ連れていくなど、ペットを飼っていないときに比べるとやらなければならないことがたくさんあります。こうしたお世話に費やす時間と体力、そしてお金が必要です。

最近の犬や猫は長寿で、10年以上生きることも珍しくありません。ペットも人間と同じように老いを迎え、介護が必要になるケースも想定しておきましょう。そうなったときでも、最後まで面倒を見てあげるという心構えが必要です。

ペットを飼う前に揃えておくべきアイテム

ペットを飼う前に揃えておくべきアイテム

ペットを迎える前に、家の中で快適に暮らしていけるようなアイテムを用意しましょう。ここでは、犬用の必要アイテムと猫用の必要アイテムをそれぞれご紹介します。ただし、必要となるアイテムは犬と猫では違いがありますし、同じ犬でも大型犬と小型犬ではサイズが違ってきますので事前によく調べておくことが大切です。

犬の場合

ここでは、犬を飼うときに必要なアイテムをご紹介します。

● ケージ
新しい環境に慣れて、安心をさせるためにケージが必要です。ケージは外出時やお留守番用にも使えますし、寝る場所としても使えます。

● 室内用のトイレ
トイレシートが組み合わせたタイプがおすすめで、匂いが気になる場合は消臭スプレーを使いましょう。

● クレート(キャリー)
ペットを持ち運びするためのも必要です。ペットの大きさに合わせて選び、早いうちから慣れさせておくと病院などへ連れていく際に楽になります。

● その他
専用の食器や水飲みトレー、犬用ベッドもあるとよいでしょう。家の中で犬がリラックスする場所としておすすめ。丸洗いできるタイプが衛生的です。

猫の場合

猫を飼う場合に必要な基本アイテムは以下の通りです。

● ケージとクレート
犬と同様に必要アイテムのひとつです。猫はジャンプをするので、高さのあるケージをおすすめします。

● 猫用のトイレとトイレ用の砂
トイレは猫の体の1.5倍以上の大きさのものを選ぶと安心です。猫は綺麗好きなので、清潔に保つことが大切となります。

● 爪とぎ
爪とぎがないと家の中のあちこちで爪を研ぎ、家を傷めてしまいます。

その他、食事用食器や水飲みトレーも用意しましょう。

上記で紹介したアイテムは、「えらべる倶楽部」イオンペットにて販売しています。他にも便利なアイテムや、ペットを飼うのに役立つ情報を発信している他、クーポンもありますのでぜひご利用ください。

ペットの飼育には費用がかかることも忘れずに!

ペットを飼う前に揃えておくべきアイテム

ペットがケガや病気をしたときの治療費や、避妊手術や毎年のワクチン費用などの用意も必要です。ペットには、私たち人間のように国が保証している健康保険がなく、治療費はすべて実費となります。手術をして入院となると、数十万円の費用が必要になる場合もあるのです。

突然の出費が不安だという方は、ペットを迎えるにあたりペット保険に加入することをおすすめします。アクサダイレクトのペット保険は、入院や手術だけでなく通院もカバーし、困ったときには24時間ペット健康相談のサービスが付いています。「えらべる倶楽部」上で確認できる他、プレゼントもありますのでぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

まとめ

いかがでしかた?ペットを飼うということには責任が伴います。毎日のお世話や散歩など、大変なことも少なくありません。しかし、ペットは飼い主が愛情を注げばその分愛してくれる存在です。そんなペットと一緒に生活することで癒されますし、日々幸せな気持ちで過ごせるでしょう。そのためにも事前準備をしっかり行うことが大切です。

関連記事