心機一転!お部屋をすっきりできる断捨離と片づけのすすめ

心機一転!お部屋をすっきりできる断捨離と片づけのすすめ

コロナによる巣ごもり生活が始まって、私たちの生活行動にはいろいろな変化が生じました。自粛期間中に積極的に行われた行動、それが、いわゆる断捨離です。長時間過ごす家の中の環境を整えるために、家の中のものを片づけたり、不用品を処分したりする行動が目立って増えているのです。断捨離のメリットと、コツについてご紹介します。

おうち時間の増加で断捨離や片づけがブーム

おうち時間の増加で断捨離や片づけがブーム

自粛期間が続き家で過ごすことが増えてから、実際にどのくらいの人が、家の中の片づけや断捨離に取り組んだのでしょうか。共同通信によると、全国主要8都市では2020年4~6月の家庭ごみの量が、2019年4~6月と比べて平均7.7%増えたとされています。年が明けて2021年になってから雑誌社が行ったアンケートでも、約7割が自粛期間中に不用品を処分したと答えています。これらのことから、コロナ断捨離を行った家庭が多くあることが分かります。

さらに、コロナ断捨離で出た不用品は、すべてゴミとして出されているわけではなく、2020年度からの不要となった衣料品の寄付や、不用品の買取の件数が急増している様子も見受けられます。

断捨離の効果

断捨離の効果

ついつい、しまい込んでしまう不用品。収納スペースなどに不用品がぎっしり詰まっていて、必要なものを出す際やお掃除の際にも、まずは不用品を移動させてからというお宅もあるのではないでしょうか。家の中の不用品を処分すると、生活しやすく、お掃除も楽になります。

断捨離という言葉は、不要なものを断つこと、不要なものを捨てること、不要なものへの執着から離れることという、一連の作業を表しています。つまり断捨離は、自分には何が必要で何が不要なのかを見つめなおすことから始まるのです。断捨離をすることでシンプルに考えられるようになり、ストレスが軽減されます。断捨離はメンタルにもよい効果をもたらしてくれるでしょう。

初心者向けの断捨離のやり方

初心者向けの断捨離のやり方

「断捨離を一気にやろうとしても、なかなか腰が上がらない」という方は、1日1つ不用品を処分していくという習慣から始めてみてもいいかもしれません。まず、自分にとって必要なものなのかどうなのかを判断することから始めます。まずは、丸2年以上使っていないものを選んで、処分できそうなものから始めてみるとよいでしょう。 断捨離が進んでいくと「なぜか捨てられない」というものが残ります。捨てる決断をしにくいものの特徴としては「今は使わないけれどいつか使う」というものと「もう使わないけれど捨てられない」ものがあります。1日1つ不用品を処分することに慣れてきたら、捨てにくいものにも手を付けていきましょう。

【部屋別】断捨離や片づけのポイント

 【部屋別】断捨離や片づけのポイント

家族が共同で使うリビング、毎日お料理を作るキッチン、衣類がいっぱい入っているクローゼット、玄関、お風呂場、納戸と、家の中でもお部屋の機能によって、それぞれ溜まっている不用品は異なります。いざ断捨離をしようとしてもどこから手を付けてよいか分からなかったり、特にものが多い場所では、ぎっしり詰まっていたものを出して広げただけで1日が終わってしまったりということになりかねません。 断捨離には部屋の機能別のコツがあります。ここでは、家の中でも特に物が増えがちなリビングとキッチン、クローゼットの断捨離のポイントをご紹介します。

リビング

比較的断捨離をしやすいのがリビングです。「リビングがゴチャゴチャしてきたな」と思ったら、こまめに毎日片づける習慣を付けましょう。基本的にリビングには個人的なものは置かないことにして、まずは私物を家族それぞれのスペースに戻します。それから、誰のものでもなく置きっぱなしになっているものの処分を検討します。 お客さまになったつもりでリビングを見渡してみると、あえて見せるものと片づけるものの判断がつきやすくなります。どうしてもリビングに置いておく必要のあるものがあれば、収納は1カ所に目立たないようにまとめます。「リビングに私物は置かない」を基本に、収納自体も視界を遮らず目立たないものにするとよいでしょう。

キッチン

キッチンの断捨離は、使いやすさ重視で行います。使う頻度の高い調理器具を一番取りやすい位置に配置し、あまり使うことのないアイテムや複数あるアイテムは処分するかどうかを検討します。キッチンでは1年間使わなかったものはほぼ今後も使うことがないと考えてよいでしょう。

問題なのは、お菓子作りに欠かせないハンドミキサーやケーキやクッキーの型、タコ焼き器や大鍋などの使う場面が明確な調理器具です。その道具を使って調理する頻度と、他のもので代用できないかどうかを検討して、処分するかどうかを決めるとよいでしょう。

キッチンでは、全ての調理器具を収納することにこだわりすぎず、料理がしやすく片づけやすいことが優先です。

クローゼット

どこよりも断捨離が効くのがクローゼット。あふれるほど衣類があるのに日常的に着ているのはごく一部、ということはよくあることです。服が捨てられない理由には「高かったから」「思い出の服だから」「痩せたらまた着るから」などがあります。

いくら高い服でも、これまでほとんど着てこなかった服や体形が変わって入らなくなった服は自分とは縁のない服です。時の流れと共にだんだんデザインも古めかしくなってしまいます。2年間着なかったという服は処分を検討するようにしましょう。

捨てるのに忍びないと感じる思い出の服は、写真を撮ってから処分するか、小さく切って、コースターなどの小物にリメイクして活用してはいかがでしょう。

断捨離で捨てないように気をつけるもの

断捨離で捨てないように気をつけるもの

断捨離をしていると、だんだんハイテンションになってきて、なんでも捨てたくなってしまうことがあります。断捨離をする前に「すぐに捨てないでしばらく検討するもの」の基準を明確にしておくと、後の後悔を避けることができます。 まず、古い写真や重要な書類、先祖代々の品など、二度と手に入らないものや再発行に時間がかかるものは、捨てるかどうか決めるまで時間を置いた方がよいでしょう。次に、家族が大切にしているものは、一見ガラクタのようでも勝手に捨ててはいけません。

断捨離で捨てようと思ったものの中に売れそうなものがあったら、1カ所にまとめておいて、リサイクルショップなどに持ち込んでみることをおすすめします。

断捨離しながらお金を貯めよう

断捨離しながらお金を貯めよう

本や衣類、家電製品など、自分にとっては不用品でも、売ればお金になるものがあります。不用品をまとめておいてリサイクルショップに持ち込む以外にも、買取サイトやフリマサイトを活用することで、高く売ることも可能です。最近では、バーコードや写真を使ってネットで売れるかどうかを調べることもできますので、断捨離で出た売れそうなもので試してみてはいかがでしょう。断捨離したものを買い取ってもらうことでお金がたまるだけでなく、自分には不用品でも他の人が役立ててくれるというのは気持ちがよいものです。

さらに、断捨離をすると自分の買い物の傾向がわかり、衝動買いが少なくなります。断捨離をするとお金がたまりやすくなります。

まとめ

まとめ

いかがでしかた?断捨離は空間をすっきりさせ生活を快適にしてくれるだけでなく、不要なものを捨ててお部屋をすっきりさせることで、頭の中もすっきりする効果があります。また、断捨離をしていくことで家族や自分が大事にしているものが明確になり、買い物の傾向まで見えてきます。上手に断捨離をして、身も心もスッキリ快適に暮らしましょう。

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