いよいよ成人を迎える皆さんへ!成人式は何を着る?新年度の式典準備はこれでバッチリ

いよいよ成人を迎える皆さんへ!成人式は何を着る?新年度の式典準備はこれでバッチリ

成人式のルーツは、奈良時代の「元服(げんぷく)」や「裳着(もぎ)」だと言われています。ふたつの儀式はいずれも12〜16歳の少年少女が髪を大人の髪型に結い上げ、服装も大人のものに改める行事でした。このことから、成人になるためにはどんな服装をするかが非常に大切だということがわかります。

大人になるためのケジメをつけるためにも、成人式に着用するアイテムは入念に用意しましょう。今回は、成人式の準備について詳しくご紹介します。

2022年1月の成人式は開催傾向に

2022年1月の成人式は開催傾向に

2021年の成人式は、コロナ禍の影響を受けて中止や延期をした地方自治体が多かったようです。中にはオンラインで成人式を開催した地域もありました。しかし、2022年1月は多くの自治体が成人式を実施する方向です。東京都でも、渋谷区など多くの市区で開催が予定されており、当日どんな服を着ていくか、選ぶのを楽しみにしている新成人も多いのではないでしょうか。

開催する市区では、学区によって入場時間や開催時間をずらし、密回避対策を講じるところもありますので、自分の住んでいる地方自治体のホームページにて、あらかじめよく確認しておくことをおすすめします。

成人式の準備はいつから始めればいい?

成人式の準備はいつから始めればいい?

成人式のための準備は、早い人は2年半ぐらい前から始めています。特に女性で振袖を着る場合、振袖選びに時間がかかる上に、仕立てにも2〜4ヶ月もの時間がかかることがあるからです。男性にしても、仕立てた紋付袴を着用する予定であれば、早めに準備する必要があるでしょう。

成人式の2年半前といえば高校3年生の夏から卒業にかけての期間ですから、大学入試や就職活動と重なってしまい何かと忙しいかもしれません。しかし人生に一度の晴れの舞台ですから、手間を惜しまずに楽しみながら準備を始めておくことをおすすめします。

成人式当日までのスケジュール

成人式当日までのスケジュール

成人式を迎えるまでに、やるべきことはたくさんあります。成人式までの流れは以下の通りです。

1.着物やスーツを選ぶ
2.前撮り
3.成人式の前日
4.成人式当日の朝

成人式までに行う準備について、詳しく解説します。

着物やスーツを選ぶ

成人式向けの振袖は、2年前に新作デザインが発表されます。素敵な振袖で成人式を演出したいと考えているのであれば、この時期に振袖を選んでしまうと同時に、和装小物も合わせて選んでおくのがおすすめです。ついでに着付けとヘアメイクの予約も入れておきましょう。

男性は紋付袴よりもスーツの方が多い傾向にありますが、スーツでもネクタイやシャツ、靴、ベルトなどコーディネートを早めにチェックしておくことが肝心。成人式の開催される季節柄、スーツに合ったアウターも忘れてはいけません。ジャケットの一番下のボタンは留めないなど、スーツを着こなす基本マナーも学んでおけば万全です。

「洋服の青山」でまとめて準備!

成人式にふさわしいおしゃれなスーツを選びたいなら、「洋服の青山」がおすすめです。洋服の青山は1964年に設立されて以来、日本全国47都道府県に店舗を展開しているスーツのブランドで、ギネスブックでも「スーツ販売着数世界一」の認定を受けています。

スーツの他にシャツやネクタイ、シューズ、アウター、バッグなどもトータルで揃えることができ、オンラインストアの商品も「試着予約サービス」を使えば、実店舗で気軽に試着ができます。また、デジラボではECサイト上の在庫を最寄り店舗のタッチパネルで確認し、簡単にオンラインで購入できます。店舗へ行く時間が取りにくい方へおすすめです。

「三井アウトレットパーク」でまとめて準備!

一つのブランドにこだわらずに、いくつかのショップで好きなアイテムを選んで成人式のコーディネートをしたい場合は、「三井アウトレットパーク」も便利です。三井アウトレットパーク内のショップの中には、成人式を迎える人たちを対象とした「成人引」お適用をしているところもあり、お得にスーツ一式を揃えることができます。

成人式が近づくと、全品10%や20%Offといった成人割引を行うお店もあるので、一度覗いてみる価値があります。三井アウトレットパークアプリを使えばポイントを貯めることもでき、キャッシュレス支払いも可能です。

前撮り

昔は成人式当日に写真館で写真を撮影する人がほとんどでしたが、最近では成人式の3〜4ヶ月前に撮影を行う「前撮り」を利用する人が多くなっています。女性で成人式に振袖を着る場合、本番の成人式と同様に着付けとヘアメイクをして前撮りをしますので、格好のリハーサル機会です。立ったり座ったりするときの裾さばきに慣れておきましょう。

季節的には暑すぎず寒すぎない4~6月と10~12月が人気。桜の木や紅葉をバックに思い出の写真を撮影することもできます。振袖一式をレンタルして着付けとヘアメイクも頼んだ場合の撮影料金は、大手スタジオで2万円ほどが目安です。

成人式の前日

待ちに待った成人式の前日は、何も予約を入れないで翌日の準備に専念したいところ。まず、前日に済ませておきたいのがシャンプーです。ギリギリ夜になってからシャンプーをしても、うまく乾かずに変な癖がついてしまうこともありますので、なるべく早くシャンプーを済ませておきましょう。

振袖・スーツ一式がちゃんと揃っているかどうかチェックし、ティッシュや小さめのタオル、お化粧直しの道具なども忘れずに用意します。美容院に行くのに着ていく洋服も意外と忘れやすいので、最終チェックを忘れないでください。

成人式当日の朝

成人式当日の朝、美容院に行く前はスタイリング剤を一切付けずに行かないと、髪がきれいにまとまらないことがあります。メイクもできるだけ薄めで行きましょう。慣れた着付け師でも、着付けには約30分かかりますので、朝食はできるだけ早めに、しっかりと取っておくのがおすすめです。

式典のプログラムは、開会宣言や市長のお祝いの言葉、来賓の祝辞、新成人代表のスピーチなどから構成されています。この間は、もちろん無駄話やスマホは厳禁。式典の後は同窓会や親戚への挨拶回りが待っていますので、振袖を着替えてしまうのも一案です。

まとめ

まとめ

いかがでしかた?誰もが一度は迎える憧れの成人式。後悔のないように、2年ぐらい前からじっくりと時間をかけて用意を進めることが大切です。高価な振袖やスーツにこだわるよりも、自分らしさを表現できるデザインや色柄を選んでみると、思い出に残る成人式となるでしょう。

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